2020年21年目の氷川きよしさん また違った一面が見られそうな予感です
めちゃくちゃご無沙汰してしまいました。
さちです。
氷川きよしさんのファンである母親ですが、相変わらず精力的に活動しようとしております。
しかし、年齢との勝負ということなのか、以前に比べると脚が重たくなっている感じはしています。
2020年が始まりました。
先日、毎年母親に頼まれる2019年の氷川きよしさんの出演されていたテレビ番組の録画データの編集も終わり、ようやく私の2020年が始まったという感じがします。
昨年末の紅白歌合戦での氷川きよしさんは、素人目にみる私としてはいつもと違う感じがして、不思議な感じがしました。
昔の映像を観ると、CHAGE&ASKAさんの楽曲を歌っている映像や、ポップスの楽曲を歌うのを観たことがあるので、歌っているジャンルに対しての違和感ではなさそうです。
2019年リリースされた「限界突破×サバイバー」は人気アニメドラゴンボールのテーマソングとして歌われたものなので、この楽曲はもちろん幅広い年齢層に受け入れられたものだと思います。
この雰囲気の違いについて母親と話していると、昔から氷川きよしさんはジェンダーレスの噂や話はあったよ。という話題に。
それからいろいろgoogleで調べてみると、下のツイッターの話や
思わず「あたし?」と言っちゃった氷川きよしさん
— Jill (@yurixanex) 2019年8月23日
姐さんでもなんでもいいので、今後もロックなKIYOSHIを見せてほしい#スッキリ pic.twitter.com/E2s4ZyBlRF
週刊新潮のロングインタビューの話題が出てきました。
母親曰く、カミングアウトすることにも勇気が必要だったと思うけど、カミングアウトできないことも辛かったんじゃないかな?という話でした。
氷川きよしという神輿をどう担ぐのか。ということが氷川きよしさん本人だけでは決めることができないので、バランスをうまくとりながらタイミングや内容についてコントロールしないといけないのだな。という風に解釈している、ということのようです。
演歌一本で2020年は走っていくのか、1年に1曲程度は「限界突破×サバイバー」のような曲を挟んで活動していくのか。それとも演歌歌手として専念するのか。
どういう一年になるのでしょうか。
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